カテゴリー: 開発ツール
HTTPヘッダーパーサー
貼り付けたレスポンスヘッダーを解析し、セキュリティ・キャッシュ関連ヘッダーを見分ける
ブラウザのネットワークパネルやcurl -Iの出力からコピーした生のHTTPレスポンスヘッダーを貼り付けると、名前・値・カテゴリーに分解して表示し、代表的なセキュリティ関連・キャッシュ関連のヘッダーをハイライトします。解析はすべてブラウザ内で行われ、ネットワーク経由での取得は一切行いません。
| 名前 | 値 | カテゴリー |
|---|---|---|
Content-Type | text/html; charset=utf-8 | 一般 |
Cache-Control | no-cache, must-revalidate | キャッシュ |
Strict-Transport-Security | max-age=63072000; includeSubDomains | セキュリティ |
X-Content-Type-Options | nosniff | セキュリティ |
X-Frame-Options | DENY | セキュリティ |
ETag | "33a64df551" | キャッシュ |
Server | nginx | 一般 |
このページの処理はすべてブラウザ内で行われます。アップロードは一切ありません。
このツールでできること
レスポンスヘッダーには、Strict-Transport-SecurityやX-Frame-Optionsのようなセキュリティ関連の設定、Cache-ControlやETagのようなキャッシュ関連の設定が、Content-TypeやServerといった通常のヘッダーに混ざって含まれています。貼り付けた生のテキストの中から重要なものだけを目で探すのは骨が折れるため、このツールはすべての行を名前と値に分解し、セキュリティやキャッシュに関わるヘッダーに印をつけます。
使い方
- ブラウザのDevToolsのネットワークパネルからレスポンスヘッダーをコピーするか、URLに対してcurl -Iを実行してその出力をコピーします。
- 生のテキストを入力欄に貼り付けます。
- 解析結果の表を確認します。セキュリティ関連・キャッシュ関連のヘッダーは、一般的なものと区別して表示されます。
プライバシー
このツールはすべてブラウザ内で動作します。入力した内容がアップロード・保存・共有されることはなく、タブを閉じれば消えます。
よくある質問
- このツールがヘッダーを自分で取得してくれるのですか。
- いいえ。貼り付けたテキストを解析するだけで、ネットワークリクエストは一切行いません。そのため非公開のURLや社内向けのURLでも、公開URLと同じように扱えます。
- ステータス行が無視されるのはなぜですか。
- 「HTTP/1.1 200 OK」のような先頭行は名前と値の組み合わせになっていないため、不正な行として表示するのではなくスキップしています。
- ここでいう「セキュリティ関連ヘッダー」とは何を指しますか。
- Strict-Transport-Security、Content-Security-Policy、X-Content-Type-Options、X-Frame-Options、Referrer-Policy、Permissions-Policy、そしてCross-Origin-*系の分離用ヘッダーなど、代表的なものを指します。