カテゴリー: 計算ツール
電池寿命計算機
容量と負荷電流から推定持続時間を計算
電池の容量(ミリアンペア時)と回路の負荷電流を入力すると、何時間・何日持続するかを推定します。
推定持続時間17 時間
あくまで目安です。実際の持続時間は、自己放電、温度、負荷時の電圧降下、高放電電流での使用可能容量の低下などにより、mAh ÷ mAの単純な計算より短くなるのが一般的です。
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このツールでできること
持続時間は容量を負荷電流で割った値を、使用可能容量の割合で補正したものです。これは、放電速度・温度・電圧降下を考慮すると、実際の電池は定格容量より少ない容量しか供給できないことを反映しています。
使い方
- 電池のラベルやデータシートに記載された定格容量(mAh)を入力します。
- 回路の平均負荷電流(mA)を入力します。
- より現実的で保守的な推定にしたい場合は、使用可能容量の割合を調整します。
- 下に表示される推定持続時間(時間・日数)を確認します。
プライバシー
このツールはすべてブラウザ内で動作します。入力した内容がアップロード・保存・共有されることはなく、タブを閉じれば消えます。
よくある質問
- 単にmAhをmAで割るのではなく、使用可能容量の割合を含める理由は何ですか。
- 電池に印刷されている容量は特定の実験室条件で測定されたものです。実際の持続時間は、自己放電、温度、負荷時の電圧降下、そしてアルカリ電池のように高放電電流で容量の多くを失う化学的性質のため、より短くなるのが一般的です。100%未満の割合を使うことで、より現実的な推定になります。
- 使用可能容量の割合はどのくらいに設定すればよいですか。
- 高品質なリチウム電池での軽い一定負荷であれば、85〜95%が妥当な出発点です。高負荷の場合や、高電流時に大きく電圧が低下することが知られている電池(高電流時のアルカリ電池など)では、60〜75%がより現実的です。実際の構成でテストするのが確実に知る唯一の方法です。
- スタンバイ電流やスリープモードの電流は考慮されますか。
- いいえ、持続時間全体を通じて一定の負荷電流を想定しています。動作時電流とスリープ時電流を切り替えるデバイスの場合は、各状態で費やす時間の割合をもとに加重平均電流を先に計算してください。